光良「光芒」

2004.03.19 Friday 01:02
ogawat


 次の「漫†太空的人」で本当は終わりで良かったのでしょうが、その先は恋愛の様々な場面を歌うかんじで、他の人に提供して貰った曲を続けます。これはこれで、連続して聞いても違和感ないので、良くできたデザートですね。最後にリミックスされた「漫†太空的人」がもう一度流れて締めくくられて、「あ、一曲目の最初にちらっとサビが流れていたのは、この曲だった!」と気が付いて終わります。

 ちょうど歌詞ブックレットの真ん中のページ、そう、「漫†太空的人」の歌詞の後には、恋愛の短い挿話が書かれていて、いかにも光良らしい慎ましい心の揺れを描いたもので、ほほえましくなりました。そのなかに「光芒」についても
我猜想愛情也是這樣子的,
就算後來一段又一段的愛情再來臨,
也無法覆蓋當時兩個人擁抱時所反射出的強大光芒。
という風に記しています。とすると、アルバムタイトルの「光芒」も、愛の力というところでしょうか。それも既に思い出になってしまったもの。前段では、愛情とはお互いの魂の脆弱なところを照らす力だとも語っていて、なかなかに含蓄があります。無印良品が好きになれる人なら、是非とも買いの一枚でしょう…って、私のように買ったはいいが、一年以上封を切らなかったというようでは情けないですが(^^;)

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[Serene Bach 2.21R]