小石川植物園
2004.03.28 Sunday 22:56
ogawat
園内を歩くと、ニュートンのリンゴの木があります。かのイギリスからわざわざ挿し木を譲られたとのことで日本で育って既に数十年、いまやリンゴとしては老木に成りつつあります。まだ新芽も芽吹いていないのが残念ですが、まだ枯れていないようでした。園内は禁酒と書かれていたわりには結構ビールを飲んでいる人がいましたが、さすがに皆さんおとなしく、のどかに花見をしていて、ウチもそうでしたが、子供連れの家族が中心で新宿御苑などに比べれば随分おとなしめでした。
日本庭園の奥には古風な洋館が建っています。帝国大学医学校本館を本郷から小石川に移築したものだそうで、サーモンピンクが桜の花に引き立てられて、眼にも鮮やかです(注意:植物園の柵の外なので、建物内部を見学したければ外に出ないとならない)。内部には学術標本がオブジェ風に飾られ独特の雰囲気を醸し出しています。正式には東京大学総合研究博物館小石川分館と称しているようですが、大多数の見学者には相当妖しい雰囲気のものとして移っていることでしょう(^^;)でも、こういうの好きです、私は(^^;)
このあとタクシーで椿山荘に回り、お茶をしてから、神田川沿いに散策し、早稲田からチンチン電車で帰りました。椿山荘は人が多くて今日はいまいち。せっかくの庭園もあれだけ人がいてはどうしようもありません(^^;)桜もよく見ればほとんど散っているようでしたし。何をしに行ったかと言えば、ケーキセットを食べに行ったとしか言いようがありません(^^;)先負とはいえ、春の休日に行くのですから、混んでいて当たり前で、どうせ移動するなら根津方面へ出た方が良かったかも。安直なルートを選んだのが敗因ですね。神田川沿いの桜も今週がピークでしょう。なかなか綺麗でしたが、子供達も、奥方もさすがに桜には食傷気味でしたが、神田川にコイだけでなく亀までいるのに驚いていました。亀がいるとは私も知りませんでした。誰かが捨てたのでしょうが、あんな川にも何か喰うものあるのだろうか?
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