北京ヴァイオリン

2004.05.26 Wednesday 23:47
ogawat



北京人がこの映画を見たらどう思うか分かりませんが、ある意味では純朴な田舎者達がその一途さゆえに北京で苦労しつつも何とか徐々に理解を勝ち得てゆく物語という風に見ることも出来るでしょう。その過程で浄化されるのは他でもない純粋さを失った都会の北京人、そして我々です。それだけ我々が忘れてしまった何かがここにはたくさんあるということでしょうね。

北京という街は色々な形容詞で語ることが出来るでしょうが、夢の実現のために生きる人々が集まる街ということは間違いありません。

もっとも映画のような成功を収めることは極めて例外的であり、実際の外地人差別はもっと苛烈ですが、それでも人々は北京を目指して押し寄せています。犯罪率の上昇という負の側面も含めて、北京はニューヨークのような街になるのかも知れないですね。

う、やべ、明日の授業の準備がまだ終わっていないのに…(^^;)

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