雪の降る街を…
2003.11.08 Saturday 23:30
ogawat
またまた周囲の中国人に聞きながら、北京師範大学を目指します。歩くこと十五分、やっとたどり着いたときは、路面は完全に銀世界になっていました。傘もないので、本屋でもらったビニール袋を頭に(思い出すと自分でも笑ってしまうけれど、そのときは結構必死^^;)、ようやく宿舎に帰り着きました。こうなると知っていたら、万聖書店から即帰っていたのですが、判断が甘かったとしかいいようがありません。がっくり。帰ってみれば、留学生達が元気に雪合戦をしていて、思わずため息が出ました。「おめーら、若いな…」このときは翌日の飛行機が離陸できぬまま機内で5時間も缶詰にされるとは予想もしていませんでしたが。
これまで乗るはずだった飛行機が欠航、遅延したりすることは一度もなかったのですが、やはりこれだけ乗っていると、一度くらいは、避けられない経験なのでしょう。むしろ遅延程度で済んだ僥倖を感謝しておいた方が良いのかも知れません。以下、北京空港で缶詰状態だったときに書いたメモを付け足しておきます。
ただ今午後二時、まだ北京です。
本来ならとっくに成田についているはずなのだけれど、昨夜の雪の影響で北京空港から離陸できず、機内食を食い、映画も見て、既に4時間。まだ出発しない。そろそろ座り疲れたところで、乗客も文句を言い始めた(意外と我慢強かった?)。それでも何とか離陸できる用意が整ったらしい。急に動きがあわただしくなってきた。結局は飛行場のコンディションだけでなく、離陸の順番やら飛行機の機体そのものも除雪が必要だったために時間を要した模様。早くせい!!
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