<< むむ…またリビジョンアップ | main | 久しぶりに紹興酒を >>

最近の中国トレンディドラマ

talk about love
旧年末から連続ドラマ《爱情滋味》をぽつりぽつりと見ているのですが、なかなか集中的に見られず、22集のうち、まだ最後の7,8枚は見終わっていません。見終わってから何か書こうと思っていたのだけれど、それはまたそのときとして、中間的感想をば。

この連続ドラマは十一月に北京出張の時にテレビで何気なく見て気になったので、十二月にYesasiaでゲットしました。全体的な話の流れは余りうまい出来ではないのですが、この手の連続ドラマは中国の最近のトレンドとかはやりを知るにはなかなか良い資料になります。
ドラマの中では日本料理屋で「お握りを頬張る」中国人の女の子とか、ネット上やポケベルで多用される数字の暗号爱情密码(むかし日本でも女子高生がポケベルで使っていましたね)などが出てきて、それはそれで結構おもしろいです。新しい口語的な表現なんかも見ていて面白いから、中国語教師としては格好の娯楽ですな(^^;)例えば、
 你要夸我,还是要损我?
(俺のこと、ホメてるの、それともけなしてるの?)
というのは、けっこう留学生と中国語で話す機会が多いけれど、さすがに使いませんし(^^;)、ほかにも使う機会はないかも知れないけれど、そういう言葉があるのね…というところで楽しめますね。

ただ、残念なのは、この手のドラマの通弊として、「やりすぎ」というか、面白さを優先しすぎで、荒唐無稽になっていて、リアリティがなさ過ぎるので、さすがに感情移入はできません(^^;)思わず見ながら、それはないだろ…と笑いながら見ているぐらいが私にはちょうどいいのですが。

とはいえ、出演している女優はなかなか良いです。写真でも一番大きく写っている袁泉が主演なのですが、この人、私は単なるガリガリ女の子という印象しかありませんでした。でも、このドラマを見ていると、なかなか表情豊かで、笑顔がヨイです。人気が出たのもなるほど納得です。ネットでは、章子怡,趙薇,徐静蕾,周迅とならぶ四大女優という評価があるほど。これは、ちょっと言い過ぎではないか…と思うのだけれど。

このほか、タイ族の女優(卡迪·琳达)が出ているのですが、こういう大人の女優、私は好きです。このドラマでは悪役なのですが、もっといい役どころを与えてほしい女優でした。ほかにどんな作品に出ているかも全く不明ですが。中国国内には少数民族の俳優もいるのですが、満州族以外はあまり日の当たる道を歩めないようです。とても残念。ひとまずまとまりませんが。
中華電影 | comments (0) | trackbacks (0) | pagetop↑

Comments

欢迎您的留言!

CommentSpam対策のため、海外から投稿する場合は必ずfriend@ogawat.netと記入してください

Trackbacks