2004.09.06 Monday
白家大宅門
この際だから、ついでに更新してしまおう…萬聖書店に行った翌日、Cさんからお誘いを受けて噂の「白家大宅門」に行ってきました。中に入れば、完全に「古装」の世界、宮廷ほどの絢爛さはないでしょうが、それでも還珠格格のようないでたちで「吉祥」と呼ばわれると、ほんとうにタイムスリップしたような感覚に襲われます。
料理も他の店とは格段に違い、点心もほんのりした上品な甘さですし、どの料理も北京らしからぬ上品な味付けです。なんだ北京もやればできるじゃないか…
じつはこの店、2002年の春にも知人に連れてきて貰ったことがあるのですが、当時はここまで有名になっておらず、ウェートレスも「吉祥」と叫んだりしませんでした。なんとなく味も当時とはだいぶ違うような…今後も北京グルメブームに乗って、この店はどんどん凄くなって行くのでしょうか。また行ってみたいお店ですが、値段の高さがネックですね。
その節はCさん、すっかりご馳走になってしまい、済みませんでしたm(_._)m
料理も他の店とは格段に違い、点心もほんのりした上品な甘さですし、どの料理も北京らしからぬ上品な味付けです。なんだ北京もやればできるじゃないか…
じつはこの店、2002年の春にも知人に連れてきて貰ったことがあるのですが、当時はここまで有名になっておらず、ウェートレスも「吉祥」と叫んだりしませんでした。なんとなく味も当時とはだいぶ違うような…今後も北京グルメブームに乗って、この店はどんどん凄くなって行くのでしょうか。また行ってみたいお店ですが、値段の高さがネックですね。
その節はCさん、すっかりご馳走になってしまい、済みませんでしたm(_._)m
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