王心凌《爱你》

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 北京滞在の最終日、北京大学で在外研究中の某氏より教示を受けて、中関村東路118号にある华人音像广场に行ってきました。これは聯想橋の近く、なんとか批发市场の跡地に出来たらしい店なのですが、店の広さ、在庫量にはぶっとびました。CD,DVDだけを扱っているカルフールといった趣で、広い店内には大量の在庫が並んでいます。こんな凄い店はさすがにはじめてでした。びっくり。時間もないので1時間ちょっとしか見ていられなかったのですが、あれこれ買ってしまいました。

 帰ってきてからも、ばたばたしていて、やっと今日になってパッケージを開いているのですが、とりあえず手をつけたのが、王心凌《爱你》なわけです。相変わらずのジャケ買いで、われながら年甲斐もないと思うのですが、中身はやっぱり…ちょいと期待はずれかな。声質は結構好みなのですが、肝心の歌がよくありません。なんだかサラッと聞いても印象が余り残りません。韓国ポップスのカバーが多いようなので、そちらに詳しい人が聞くとまた面白いかも知れませんが。

 この歌手、台湾Avexが大々的に売り出した歌手で、日本で歌や踊りのレッスンを受けてからデビューしたそうで、技術的にもルックス的にも上々なのでしょうが、まだ個性といえるものは余り感じられないようです。日本でもヒットした「亜麻色の髪の乙女」をアレンジした「月光」は本歌のイメージをひっくりしてくれて、なかなか面白い歌で、これは授業でネタに使えるとよろこんだほかは、余り収穫無しです。これで2枚目のアルバムだそうですから、と言うことですから、将来に期待しましょう。
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萬聖書店

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こんな事を書いている閑があったら、やらないといけないことがあるんですが…北京滞在中、唯一時間にゆとりが出来た午後、ようやくお気に入りの萬聖書店に行くことが出来ました。

まずは本を見る前に腹ごしらえということで、醒客(thinker)咖啡でスパゲティと冰那铁咖啡(アイスカフェラテ)を注文します。ソファにゆったりと腰掛けながら、持参の本をぱらぱら読みながら待っていると、料理が届きます。うーん、ちょっと量的には物足りないかも…とおもいつつ、スパゲティを平らげ、ゆったりとコーヒーを飲みます。ほっと一息。毎日がこういう具合に過ごせたら良かったんですがねぇ…(^^;)

この後書店で周作人研究叢書と梁遇春の本を何冊か買うとタイムアウト。その後はとうとう書店を覗く閑はありませんでした。とほほ。ま、お仕事で行ったんですから、こんなもんでしょう。普段と違って、学生諸君とわいわいやりながらの珍道中も良い思い出です。
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白家大宅門

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この際だから、ついでに更新してしまおう…萬聖書店に行った翌日、Cさんからお誘いを受けて噂の「白家大宅門」に行ってきました。中に入れば、完全に「古装」の世界、宮廷ほどの絢爛さはないでしょうが、それでも還珠格格のようないでたちで「吉祥」と呼ばわれると、ほんとうにタイムスリップしたような感覚に襲われます。

料理も他の店とは格段に違い、点心もほんのりした上品な甘さですし、どの料理も北京らしからぬ上品な味付けです。なんだ北京もやればできるじゃないか…

じつはこの店、2002年の春にも知人に連れてきて貰ったことがあるのですが、当時はここまで有名になっておらず、ウェートレスも「吉祥」と叫んだりしませんでした。なんとなく味も当時とはだいぶ違うような…今後も北京グルメブームに乗って、この店はどんどん凄くなって行くのでしょうか。また行ってみたいお店ですが、値段の高さがネックですね。

その節はCさん、すっかりご馳走になってしまい、済みませんでしたm(_._)m
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北大到着!

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予想以上に忙しい毎日です。すでに到着5日目ですが、これまで毎日あたふたと走り回っている状況で、結構くたびれました(^^;)今日は少し落ち着いていますが、午後からは学生と一緒に北京市内を観光し、夜は京劇見物です。

ここまで忙しかった理由は主に新しく早稲田が借り上げた北京事務所の開設が間に合わず、入ってみたら、教室も、事務所も一応設備が入っているのですが、細かい部分のツメが出来ていないので、実際に仕事をし出すとLANが動かないとか、マシンの設定が出来ていないとか、色々出てきて、その対応をしていると、あっという間に時間がつぶれてしまったというわけです。知らん顔をしていれば良いものを、ついつい手を出してしまうのが悪い癖で、授業の必要もあるのですが、この数日はバタバタと奔走しておりました。

写真は早稲田が入居した資源大廈の全景です。となりに見えるのは太平洋電脳商場といえば、分かる方には分かるでしょうね(^^;)
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ドメイン取得

ドメイン取得が年間770円弱で取れるというので、いまさらだよな…と思いつつ取ってしまいました。こんなにお手軽でよいのか…という感じですが、アイスコーヒーを飲みながら、30分もかからずに手続き完了。ogawat.daa.jpというサブドメインからの書き換えで更に500円かかりましたが、これでDNSサーバーに新しいアドレスが浸透すれば、使えるようになります。というわけで、このWeblogも
  雨のち晴れ、ときどきBlog:http://ogawat.net/
でアクセスできるようになりました。覚えやすくはなったけれど、そんなに差はないですね(^^;)
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メダカの夏、が、しかし…

例年以上に慌ただしい夏のせいか、あまりメダカの面倒を見てやれませんでした。それでも、水槽のメンテナンスだけはマメにやっていたのですが、どうも春先の尾ぐされ病の余波か、毎週三,四尾ずつお亡くなりになっているので、一時期は五〇尾以上いたメダカがなんと三〇尾前後まで減ってしまいました(とほほ)。
水質の問題から病気の問題まで色々絡み合っているのだと思うのですが、どうにも埒があかないので、八月に軽井沢から帰ってきてから腹を括って、水槽の水を全て交換したうえで、したに引いていた砂利も全て交換しました。砂利の交換は一時期むしろ水質が不安定になるからリスキーだと考えてためらっていたのですが、思い切ってやってしまいました(原稿が進まないイライラのためだったという説も)。その結果見た目は相当水もきれいになり、水質も安定したかに見えたのですが、相変わらず、毎週お亡くなりになるペースは変わりません。

この撮影後、またもやお亡くなりになったメダカを1尾発見…
あと考えられる原因は日照時間ではないかと考え、夏場は温度が上がりすぎるかと思って避けてきた二階の部屋に水槽を戻しました(重かった…)。そもそも尾ぐされ病を招いた原因が一階の部屋に移した際に、どうも急に温度が下がり、日当たりが悪くなったためではないかと思われるので、この判断は自分としては正しいと思うのですが、なにせ水槽を動かすのが億劫でもあり先送りにしていました(六〇センチ水槽=ただし、余り物を貰ったため)。この判断が吉と出るかどうかは、まだ分かりません…まぁ、やれることはやったし、これでダメなら諦めよう…という心境です。
 それを見ていた家人曰く、結局メダカの寿命なんて一年がいいところ何じゃないの…ぐっ、それを言われると、これまでの努力が…確かに今のメダカの主流が生まれたのは、ちょうど一年前のことなのですが。

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さいごに少し明るい話題を一つ。続々と死んで行くメダカですが、その一方で産み付けられたタマゴから第三世代のメダカも生まれつつあります。数にして二〇尾くらいでしょうか。今後のメダカ存続のための貴重な戦力です。北京出張の間は次男坊がタマゴの採集に努めてくれるでしょうから、今孵化を待っているタマゴも含めれば、30か40くらいは期待できるのではないかと思っているのですが、さて。
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軽井沢にて

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試験採点が終わったところで7月末に軽井沢に二泊行ってきました。いや~涼しかったです。ちょうど台風が来ていて天候も良くなくて、初日と二日目は雨に祟られたのですが、それでも過ごしやすい天候で、さわやかな高原の空気を堪能してきました。

 初日は少し雨に祟られただけで、ほとんど傘いらずだったので、ペンションにチェックインする前に旧軽井沢を見物し、楽焼きを楽しみ、からくり美術館で遊び(次男坊は大うけでした)、夕方はトンボ温泉(星野温泉)に入ってリフレッシュ。温泉はもっと鄙びたところかと思っていたら、「村民食堂」なるしゃれたレストランまであってびっくり。値段はちょいと高めでしたが、雰囲気もよく、十分納得。

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二日目は朝から雨でがっかりしましたが、十時過ぎには晴れ間が見えてきたので、市民プールで一泳ぎしてから、中軽井沢の美術館巡りをして昼食。これなら一日天気が持つかな…と期待して、次の目的地を旧軽井沢にしようと考え始めた途端、大降りになってしまいました。やむなくバスでそのままペンションに帰ると、まだ4時過ぎなのに、宿の風呂にはいります。風呂から上がるとまた晴れてきたのですが、今度は我々が出かける気を失ってしまったので、ノンビリごろごろしながら、その日はこれで終わり。

 翌日最終日は素晴らしい晴天で、さっそく予定通り鬼押し出しへバスで向かいます。バスは相当きつい登山道を上りながら山を越えてゆくので、次男坊が車酔いしないかヒヤヒヤしましたが、意外と大丈夫でした。やれやれ。到着すると、早速岩だらけの景勝を楽しみながら歩きます。途中、茶店では次男坊がジャガバタ(ふつー団子なんだけれど)、私は信州名物のおやきを食べます。作り置きらしく、できたてほどのうまさはないですね…。

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鬼押し出しからバスで一旦峠の茶屋まで戻ると、遊歩道を歩いて白糸の滝を目指します。30分くらいでつくのかと思ったら、なんと一時間以上も歩いてしまいました。こんなに歩くと知っていたら止めていたでしょう(^^;)しかし、雨上がりの遊歩道は多少ぬかるんでいたものの、まずまず歩きやすく、何よりも白樺の木立をわたってくる緑風がさわやかでした。山歩きなぞしない私ですが、こんど少しハイキングくらいはやっても良いなと思いました。

 目的地の白糸の滝は期待に違わず、素晴らしく冷たい水で歩いてきた疲れをすっかり癒してくれました。ずいぶん昔に一度来たはずですが、子供の頃のことなので、思い出せないせいか、結構感動ものです。みなさん水の冷たさを何度も楽しんでから、帰途につきました。もう少し見て回りたいところもあったのですが、二泊三日というと、こんなものですね。軽井沢はけっこうツーリスティックで値段も高いのも事実ですが、たしかに観光地として完成されているし、クーラーいらずの涼しさは中々良いですね。

 来年はどこかコテージでも借りてゆっくり軽井沢に滞在したいなと思っていたりします(^^;)

<その後> 
軽井沢から戻ってからは、大学の雑務と毎年恒例の漢情研の原稿を並行してやっていたのですが、今週に入って、ようやく一息つきました。が、しかし、来週23日からは二週間、北京研修旅行の引率です。北京だとさすがにネットワーク接続も不安定になるので、急に思い立って、いまごろWeblogを更新しているわけで、次の更新は北京からになりそうです(^^;)
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ただいまコック見習い中

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ただいま奥方の上海出張につき、おとうさんがコック見習い中です。豚肉のショウガ焼きに、ギョウザ、焼き魚と場末の定食屋を思わせるメニューが並びます。なんとか今日明日をしのげれば、飯の問題は解決するのですが、手元の採点が終わっていない…とほほ。料理に毎食1時間弱かかっていては効率が上がらないのもやむ得ないのですが、死活問題ですのでやむえません(^^;)

…というか、こうやっている暇があったら採点をした方がよいかも(^^;)

#この写真はフツーのデジカメでとったものです。CLIEではないです。
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なんとCLIEが…&復活編

数日前から動作不審だったCLIEを修理に出しました。
内蔵バッテリの寿命が来たようで、大して使っていないのに、あっという間にバッテリが上がってしまうのに気が付いたのが水曜日。帰宅途中MP3を聴こうとしたら、なんと電圧低下で再生できない…という表示が出てしまいました。このメッセージを見たのは、買ってから初めてです。どひゃー。

不審に思いつつも、帰宅したら、ちゃんと満充電にするよう、心がけていたのですが、やはりあっという間に電圧低下で使い物になりません。明らかにバッテリ不良なので、バッテリを買って自分で入れ替えようと思って部品の価格一覧を探してみたところ、内蔵バッテリは修理に出さねばならないことが判明。困った困った…と呟きつつ、つい新製品の価格をチェックしてしまう私(^^;)

ほとんど買い換えの気持ちに傾いたところで、内蔵バッテリ交換サービスのあるPDA工房を発見。値段も5000円ちょっとでリーズナブル。仕事も速そうなので、まず一週間は待たされないで済みそうです。それならばと即決してバッテリ交換を発注し、CLIEも倉敷まで旅立たせました。週明けの火曜か水曜日には帰ってきそうなので、手元が寂しいのですが、ぐっと我慢です(^^;)

思えばNX70Vも使い始めてから、もう一年半弱ですから、バッテリがへたってしまったというのは、ほぼ計算通りなのでしょうか(^^;)個人的にはCFカードがサポートされていなくても、メモリースティックで128MBをさせれば特に困らないし、出先でCLIEを使ってメールを読むにしても、赤外線ポートだけで都内は足りる(うん、公衆電話でね)ので、不満はありませんでした。一年以上経っても飽きていないのは、私にとっては凄いことですね。

ま、NX80Vはけっこう気になりますが(^^;)、ウィングタイプが結構気に入ったので、PEG-UX50も悪くないと思いつつも、実機を見てみたら、これはもはやPalmでないという気がしてしまって、どうもダメでした。HP200LXのユーザやWinCEユーザには受けるのでしょうね。

ほかにも軽いPEG-TH55もあって、小さいのにワイヤレスLANを内蔵というのは気になります。でも、デジカメで31万画素は現に使っているNX70Vと同じです。どうせデジカメが付いているなら、もう少し上のスペックだったら良かったですね。

じつはNX70Vを買ったばかりの時は使わないだろうな…と思ったのですが、ケータイ断固持たない主義の私なので、結構重宝していました。例えば、授業の作文添削例なんて、学生さんはみんなノートに取る余裕がありますが、私はその場その場で書き込んでいるので、それを更にメモる余裕なんて昔は無かったのですが、CLIEがあると、パチリとやっておけば後で参照できるので凄く助かりました。この前も直したところ、また間違えとる、と自信を持って言えるのになったのですから(^^;)街中で見かけたものをパッと撮るというのにはぴったりの仕様ですね。間違っても人にプレゼントできる写真は撮れませんから、もう少し画素数の高いデジカメ付きで、なおかつ無線LAN内蔵で、ハイレゾ大画面だったら、すぐにも買い換えてしまうかも知れませんね(^^;)

ま、バッテリ交換で修理が済んだら、また大事に使うことにしましょう。
少なくとも年内は、ね(^^;)

で、CLIEその後はこちら↓
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とうとう正規日本語版登場

とうとう出ました。正規日本語版です。
2004年07月15日
Movable Type 3.0 Developer Edition 日本語版の提供を開始しました
お待たせいたしました。Movable Type 3.0 Developer Edition 日本語版の提供を開始いたしました。米国で7月9日にリリースされた最新版3.01Dをベースにしております。


私はDevelopers Editionの「限定個人ライセンス」で無償利用するつもりです。ウェブログ投稿者が一人で、ログは3つまでという制限があるんですが、私の場合、問題なさそうです。

問題は移行作業だな…この際SQLサーバを使おうと思っています。少し負荷の高いときのレスポンスが良くなるのではないかと思います。
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