研究棟前

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研究棟前では例年よりも早くツツジの花が咲き誇っています。ツツジは群生して咲くところに美しさがあるのでしょう。花一つを取ってみればさして美しくもないのでしょうが、遠くから眺めると、眩しいようなピンクでなかなか見応えがあります。桜と違って、二,三週間は咲いていますから、そのうち見飽きそうですが。

このあたりを徘徊するノラネコ達もさんさんと降り注ぐお日様のもとで幸せそうです。ちょっと今日あたり暑いんでないか…とも思うのだけれど(^^;)
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教員室脇にて

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いつも通り過ぎる教員室の脇に黄色い小さな花がまりのように大きな房になって咲いています。てっきりヤマブキの変種だと思っていて、それを口にしたら、教員室の係の女性に笑われました。モッコウ・バラというのだそうです。いや、でもトゲがないではないかと言うと、そういうバラだってあるのだそうです(^^;)


美人とバラにはトゲがつきものという格言は嘘だったのか…
クリエだと今ひとついい色が出ないのですが、薄黄色が実に見事でした。挿し木でも付くという話なので、ちょっともらってこようかな。丈夫で育ちすぎて困るくらいだそうです。モッコウ=木香と書くのですが、惜しいかな、余り花に香りがありませんね。
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娃娃とはお人形さん

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 娃娃といえば「お人形さん」なんですが、幼い女の子への呼称としても使います。そんな名前を芸名にしてしまった娃娃は実際子供の頃から芸能界で歌っていた歌手で、キャリアの長さは相当なものです。

 アルバム「大雨」(1991)は、それまでのアイドル路線を捨てて、ちゃんとしたコンセプトを持ったアルバムを作ろうということで、都会の女性の恋愛を描くというスタイルで、李宗盛が中心となって作り上げたアルバム。たしかに「大雨」にハマって、どうしても古いアルバムが欲しくて、苦労して手に入れてみたら、余りの落差に私は思わず絶句したほど。

 思わず、「金、返せ~」と言いたくなるような代物です。ルックス、ダメ、歌、ダメ、カバーしている曲はもっとダメという救いのない代物でした。苦労して手に入れてだけにジャケットだけを見て購入を中止する気にはなれなかったのですが、いや…大変な代物を手に入れてしまった。それも二枚(^^;)このために幾ら払ったと思います?

 ちょっと悔しくて言えない(^^;)

ま、それはともかく「大雨」はこの後の娃娃のスタイルを決定づけたと言っても良い一枚です。高めの音で適度にかすれる声にはまる人は結構いると思うのだけれど。「大雨」のなかでは一番テンポの良い「GO GO 傑西」を聞いて、スローな名曲「飘洋過海来看你」を聞いて、「あれ?なんか結構いいかも」と思える人は、きっとはまるでしょう。

 世評的に一押しなのは、やはり「大雨」か「四季」(1992年)です。でも、私としては、「我對愛情不灰心」(1993)で頂点を極め、「隨風」(1995)で下り坂になってしまったのではないかと思っています。BMG移籍後の「放了愛」(1996)になると、エモーショナルなものというか、どろどろしたものが綺麗になくなってしまい、聞いた後に残るものがないです。

…と書いたところで、なんと日本語でちゃんとした評論があるのを発見。「美麗寶島音楽--台湾ポップスの世界」というページです。私の与太なんかより、ずっとまともですので、是非ご参照あれ。娃娃の初期のことについても詳しい!さすが。私は酷評してしまいましたが…(^^;)
 ほかのアルバムについては、また書きたいこともあるので、またいずれ。
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どこぞの淑女?

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いや~、また間が空いた(^^;)

書いているときは楽しんで書いているのだけれど、書き出すまでに「おいおい、こんなもん書いていていいのか?」という罪悪感で、手が止まってしまうと、ブランクがあいてしまいます…どうせ誰も読んでないから、気にすること無いのに(^^;)

 Blogに比べれば、MP3ファイルを作るのは簡単で、CD一枚でもわずか5分ですから、近頃は気が向くと古いCDを引っ張り出してきては、ハードディスクに落とし、ついでに暇があればジャケットをスキャンしています。そのなかで、久しぶりに聞いたのが何超儀。九〇年代前半、池袋や新宿のバージンレコード、HMVなどを回ってはジャケ買いをしていた時期があったのですが、その頃はマイナーな香港台湾のCDなど試聴できるはずもなく、ネットでも情報が無くて、一枚三千円なのにジャケ買いしていました。

この一枚は見ての通り、「造反」というタイトルでバッチまで付いていて、しかもご丁寧にも、そいつを針金でぐるぐる巻きにしているというえらくキッチュな代物でした。しかも、この美貌、バタくさいという声も聞こえてきそうですが、それもそのはず、何超儀はマカオ生まれのハーフで、お父さんはマカオの賭博王とその名も名高い何鸿燊で、お母さんがポルトガル人の間に生まれたお嬢様なのですから。

タイトル名は正しく「だれん家のお嬢さん?」
何もせずにおしとやかに座っていれば、何も苦労はないのに、この人94年に歌手デビューしてからというもの、どうもパッとしません。出る映画も三級片ばっかり、むちゃくちゃ不評ということでもないようで、それなりに話題を振りまいていますが、歌手としても、役者としても今イチのようです。

昨年03年秋には陳奕迅という六年以上付き合ったボーイフレンドと結婚したにも係わらず、相変わらず映画も危ないものばっかり出ているようです(^^;)まずいんじゃないかな(^^;)

アルバムを聴けば分かるのですが、歌も決して下手ではありません。結構パンチのある声でノリのいい歌を歌っているし、ルックスもまずまずだったのですから、売れなかった理由は結局は時代に合わなかったということでしょうね。

94年デビューといえば、王菲がアルバム《迷》を出して、ブレイクした年です。有り体に言って、王菲の魅力の前にかすんでしまったということなんでしょうね。ちょっと気の毒という気もします。昨年結婚直後には久しぶりに新譜《Sickkid》を出したようで、どんなものか気になるところですが、もうちょっと安くなってから買おうかな…
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Beckyで署名部分に中国語が…

さきほどBeckyというメーラー(RimArts,シェアウェア)で署名部分を少しいじっていたら、なんとGBコードの署名とUnicodeの署名は文字化けしてしまい、元に戻すことすら出来なくなってしまいました。あらら…VER.2になってから署名も何度か再編集しているのですが、この1年くらいいじっていませんでした。その間にもリビジョンアップは重ねていたわけで、いつの間にか署名欄はJIS以外の文字コードは使えなくなっていたようです。とほほ。
以前ですと、Beckyのメール本文入力ウィンドウのなかで一回GBやUnicodeで入力した後、一旦その文字をJISで表示させ(当然文字化けする)、その文字化けした状態で「ツール-メールボックスの設定」と開いて、署名欄にペーストしてておきます。その後はメール入力時に必要な署名を選んで表示した後にGBなり、Unicodeなりに切り替えればちゃんと指定の文字コードで署名が表示されたのですが、今回同じようにすると一部文字化けしたままの状態になってしまいます。
うーむ。

仕方ないので、テンプレート&振り分けで対応することにしました。
1,中国語の手紙のみを振り分けるメールボックスを作る。振り分け原則は簡単。ヘッダのcontent-typeがtext/plain; charset="GB2312"となっているものを拾わせます。層でない奴もあるけれど、そういうのは大体スパムだから(^^;)
2,中国語専用テンプレートを作成。「ファイル」-「テンプレート作成編集」から適当に名前を付けてテンプレートを作成。その際に当然ながらエンコードを中国語にしておいてから、署名部分も書いてしまいます。これを呼び出せば、わざわざ別途署名付け足さなくても良くなるわけです。
3,中国語専用フォルダのプロパティで返信用テンプレートを指定。これで、次回以降、返信ボタン一つで中国語の署名付き返信ウィンドウが開けるわけです。
本当ならば、メールボックスの設定の方で署名を入れられたらよいのですが、現状の多言語対応状況ですと、なかなか難しいですね。むしろテンプレートで対応するのが一番良いようです。
(追記)
と、えらそ~に書いてから気が付いたんですが、beckyのmlで既に一年前から指摘されていたことだった(^^;)subjectに中国語題名を使えるようになったのとトレードオフだったようですが。これまた気づかず、2年前からの習慣で本文に一度入力してから、コピペしていました。
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小石川植物園

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子供達も春休み、どこかに出かけぬ訳にはいきません。今年は何度も寒の戻りで震えあがりましたが、今度こそは春も本番、いい気候になってきたようです。東京は今週が花見本番だろうと、例年ならせいぜい出かけても、自転車で行ける城北公園か高稲荷神社なのですが、今年はちょっと足を伸ばして小石川植物園に行ってきました。私も相当久しぶりですが、家族は皆初めてでした。

茗荷谷の駅を降りてから歩くこと十分少々。途中の播磨坂には桜並木遊歩道があって、まだ午前中なのに早くも一杯機嫌のグループがあちらこちらに。そのお客さん向けに、白玉ぜんざいやら白酒ばかりか、焼きそば、たこ焼きまで売られていて、ほとんど雰囲気はお祭りです。
普段は閑散としている小石川植物園ですが、この日ばかりは入場券(大人330円、子供110円也)の販売を委託されているたばこ屋さんも大忙しの様子でした。


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園内を歩くと、ニュートンのリンゴの木があります。かのイギリスからわざわざ挿し木を譲られたとのことで日本で育って既に数十年、いまやリンゴとしては老木に成りつつあります。まだ新芽も芽吹いていないのが残念ですが、まだ枯れていないようでした。園内は禁酒と書かれていたわりには結構ビールを飲んでいる人がいましたが、さすがに皆さんおとなしく、のどかに花見をしていて、ウチもそうでしたが、子供連れの家族が中心で新宿御苑などに比べれば随分おとなしめでした。



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我が家はお握りとおやつをちょっとばかりつまんだら、庭園内を散歩します。日本庭園とあるので、何かと思っていって見れば池があって、鯉が泳いでいました。その脇の小さな池を覗けば、何か黒いものが沢山うごめいています。よくよく腰を下ろしてみれば、大量のオタマジャクシでした。ちょうど春先の散乱を終えた直後でしょうから、生まれたばかりの小さなものばかりです。これから厳しい淘汰のなかでどれだけ残るやら知れませんが、これまた春の訪れを告げるものですね。子供達は手元にあったペットボトルにオタマジャクシを入れて帰ってきてしまいました。



奥に見えるのがフォーシーズンズホテル
日本庭園の奥には古風な洋館が建っています。帝国大学医学校本館を本郷から小石川に移築したものだそうで、サーモンピンクが桜の花に引き立てられて、眼にも鮮やかです(注意:植物園の柵の外なので、建物内部を見学したければ外に出ないとならない)。内部には学術標本がオブジェ風に飾られ独特の雰囲気を醸し出しています。正式には東京大学総合研究博物館小石川分館と称しているようですが、大多数の見学者には相当妖しい雰囲気のものとして移っていることでしょう(^^;)でも、こういうの好きです、私は(^^;)


このあとタクシーで椿山荘に回り、お茶をしてから、神田川沿いに散策し、早稲田からチンチン電車で帰りました。椿山荘は人が多くて今日はいまいち。せっかくの庭園もあれだけ人がいてはどうしようもありません(^^;)桜もよく見ればほとんど散っているようでしたし。何をしに行ったかと言えば、ケーキセットを食べに行ったとしか言いようがありません(^^;)先負とはいえ、春の休日に行くのですから、混んでいて当たり前で、どうせ移動するなら根津方面へ出た方が良かったかも。安直なルートを選んだのが敗因ですね。神田川沿いの桜も今週がピークでしょう。なかなか綺麗でしたが、子供達も、奥方もさすがに桜には食傷気味でしたが、神田川にコイだけでなく亀までいるのに驚いていました。亀がいるとは私も知りませんでした。誰かが捨てたのでしょうが、あんな川にも何か喰うものあるのだろうか?
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雨の日にはコーヒーを

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どうも雨の日に街を歩いていると、喫茶店に入りたくなってしまいます。コーヒーを飲みながら、ぼんやりと窓の外を見るなんていうのが、けっこう好きです。飯田橋の病院に行ったついでに川べりのカフェ、Canal Cafe(03-3260-8068)にで一服。

場所もJR飯田橋駅を出て神楽坂方向へ二〇メートル、マクドナルドの裏側から川辺に降りればすぐですから、結構有名かも。東京カフェマニアあたりでは紹介されてる…だろうと思ったらありませんでした(^^;)余丁町散人(グルメ)で紹介されていましたが、意外と無名?

外堀に面したところでボート遊びができるところがあって、その脇に面する形で建っている喫茶店で、晴れていれば外で川面を眺めながらコーヒーが飲めるのですが、今日はさすがに私も屋内でカフェ・ビェナ(ウィンナコーヒーですな)を飲みました。さすがに雨の日だけあって、店内はひっそりしていましたが、少しすると昼時のランチのお客さんがどやどや来たので退散。

これから桜の季節には花見のお客さんで例年大変な混雑になるそうです。なるほど、きっといいでしょうね。早稲田界隈でも神田川沿いは見事な桜ですが、ここらへんも桜が多いですから。来週あたりまた来てみよう。その時まだ余裕があればの話だけれど(^^;)

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飯田橋から地下鉄で早稲田まで戻って、大隈通りの喫茶店カレッジでのどかに630円のランチを食べました。大隈通り、喫茶トキワのとなり。ファミリマート向かいにある歴史を感じさせる店です。

しょうが焼きにコロッケ、付け合わせにはスパゲティを忘れぬという由緒正しい七〇年代風?喫茶店のランチを出してくれる店です。今時の学生がくるのかどうか、少々疑問ですが。春休みの閑散とした時期には喫茶店でランチというのも悪くないですね。学期中はこういう訳にはいかないけど。
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光良「光芒」

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 このまえ光良の「光芒」を聞いたことがない…と書いておきながら、なんと持っていたんですね(^^;)何時買ったのか、全く覚えていません。人間の記憶って、あてにならないですね…と、一般化してもボケぶりは隠せないのですが、2002年は日本にいましたし、よく見ればロックレコード(滾石音樂)だったので、恐らくYesasiaで買ったのだろうと思います。わたしゃ、相当Yesasiaに貢いでいるな、こりゃ。(ごそごそ…と調べた結果、2002年11月にオーダーしていました^^;)一緒に頼んだDVDなどは全部見ているのですが、セットにすると安くなるので、ついでで頼んだため、届いた時点で冷遇された模様…)

 ほかに中国のテレビドラマも買うのですが(さすがに全部は見切れない…拾い読みならぬ、拾い見するだけ)、そういうのだと、上海なら福州路の广州俏佳人文化传播有限公司の販売代理店で、北京なら大恒光盘でPCソフトなどと一緒に買います。その店に寄りたいがために、昨年秋の北京ではひどい目に遭いましたが(^^;)

 それはさておき、今回の「光芒」は光良自身が音楽プロデュースを担当し、ほぼ13曲中の2曲をのぞけば、ほとんどを自分の作曲した歌で構成しています。おそらくその負担も相当なものだろうとは思いますが、全体の構造を見てゆくと、歌詞の構成も配慮されている印象を受けます。
 一曲目のスタートでは、恋の始まりを語る「愛上她」でテンポ良く始まり、「2999年的聖誕節」ではクリスマスらしい華やかな雰囲気で高いキーの声が気持ちよく響きます。続く3曲は一転して、気持ちの迷いを歌い、ぐっと我慢、「握你的手」では仲直りを歌ってちょっとカタルシス。
 次の「漫步太空的人」で本当は終わりで良かったのでしょうが、その先は恋愛の様々な場面を歌うかんじで、他の人に提供して貰った曲を続けます。これはこれで、連続して聞いても違和感ないので、良くできたデザートですね。最後にリミックスされた「漫步太空的人」がもう一度流れて締めくくられて、「あ、一曲目の最初にちらっとサビが流れていたのは、この曲だった!」と気が付いて終わります。

 ちょうど歌詞ブックレットの真ん中のページ、そう、「漫步太空的人」の歌詞の後には、恋愛の短い挿話が書かれていて、いかにも光良らしい慎ましい心の揺れを描いたもので、ほほえましくなりました。そのなかに「光芒」についても
我猜想愛情也是這樣子的,
就算後來一段又一段的愛情再來臨,
也無法覆蓋當時兩個人擁抱時所反射出的強大光芒。
という風に記しています。とすると、アルバムタイトルの「光芒」も、愛の力というところでしょうか。それも既に思い出になってしまったもの。前段では、愛情とはお互いの魂の脆弱なところを照らす力だとも語っていて、なかなかに含蓄があります。無印良品が好きになれる人なら、是非とも買いの一枚でしょう…って、私のように買ったはいいが、一年以上封を切らなかったというようでは情けないですが(^^;)
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「無印良品」後の品冠

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久しぶりに光良を聞いたのだから…と品冠(ヴィクター・ウォン)の方もMP3に落として聞いています。解散後初めてのアルバム「疼你的責任」(「君を愛する責任」)です。「疼」の訳語としては、「可愛がる、いとおしむ」ぐらいでしょうが、なかなか日本語としては坐りが悪いですね。

 で、このアルバムでは、品冠もタイトル曲の「疼你的責任」のほか、「健康快樂」「劉德華」で作曲を担当していますが、どうも今ひとつ印象に残る曲がありません。むしろ「陪你一起老」(作詞作曲/小蟲)なんかの方が印象に残ったりします。困りましたね(^^;)

 小蟲というのはロックレコードで、李宗盛(ジョナサン・リー)などと一緒にいろんな歌手の作詞作曲を担当したり、プロデュースにも噛んでくる才人で、詳しくは知りませんが、むかしむかしに林憶蓮(サンディ・ラム:離婚騒ぎの末、李宗盛は彼女と結婚)のアルバム「不必在乎我是誰」でも「快樂的東西」とか、凄くいい曲を書いていました。書く詞も個性を感じさせますし、むかしアルバムを一枚出していましたが、とうとう手に入りませんでした。聞いてみてみたかったですが。って、話がどっかに言ってしまいました(^^;)このアルバムにも李宗盛が一曲作詞していますから、その流れで参加しているのでしょうね。

ボーカルそのものは低い声から高く透き通る声まで結構男性ボーカルとしては好みなのですが、やはりデュオ時代ほど良いという感じがしません。作曲も昔ほどやっていないようですし、デュオ時代にメロディメーカーとしての力量はどこに…という感がありますね。

最近のものを聞いてみると違うかも知れないので、諦めずにもう少し聞いてみようと思っています。品冠家族というオフィシャルサイトによると、もう一枚「最想念的季節」というのが出ているようです。

男性歌手の場合はジャケット買いというのがないだけに(^^;)、なかなか気に入りが見つからないですね。このほか李宗盛で私の好きな男性歌手は終わりかな…彼はいい声ではないのですが、さすがに台湾を代表するメロディメーカーだけに自分がどんな歌を歌ったらよいかよく知っているという気がします。それはまたこんど。
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中国語Weblogの世界

 中国でも結構Weblogは盛んです。
なかなかデザイン的にも上々のものもあって、とても見切れるものではありませんが、けっこうよいものがあるので、ここで自分のメモ代わりにかいておきます。

 中国語ではWeblogの省略であるblogを中国語に訳し、部落格、部落という。また、bloggerの省略として博客ということもあるようで、個人向けにblogスペースを提供する大手サイトとして博客中国と名乗るサイトもある。
博客中国 http://www.blogchina.com/

 こちらは技術関連の情報が中心。ここの情報を見ていると、自分でcgiをいじって運営している人が多いようだ。日本は今後大手サイトでスペースを無料で借りて利用する人が多くなるだろうが、中国ではまださすがにそこまでは普及していないのかも。
中文Blog心得集 http://www.cnblog.org/blog/
こちらはPCニュース(英文)関連の中文ダイジェスト。
数字部落 http://digiblog.org/

 私が見ている限りではMovable Typeがほとんどで、どれもGB2312という中国大陸標準の文字コードでエンコードされているため、かりにこちらが中国語でTrackBackするとなると、むこうは文字化けして読めないだろう(たぶん、試していないが)、今度そのうち中国語でもBlogを書きたいと思っているので、Trackbackが出来ないのは少々残念。

 このほか中国Best Blog10というのがある。そちらを参照すると、相当玉石混淆という感じ。自分で見つけたものも含めて書き出してみる。<期限切れのパイナップル>というblogはたぶん恋する惑星で金城武が失恋して食べた期限切れのパイナップル缶詰のことでしょう。女の子らしいネーミングですね。

 このなかで私にとって特記すべき発見は、最後の生活像啤酒一樣苦 像巧克力一樣的甜。なんと日中両方の言語でblogしています。日本在住の中国人のようですが、いや~、ライブカメラが付いていたり、Moblogもあったり、敬服するしかありません…。使っているのは、UTF-8版ですがインターフェースは中国語化されていますね。でも不思議なのは簡体字で書かないこと。ま、趣味の問題とも言えますが(謎だ)



ひとまずは、ここまで
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